戦術は実践である!

戦略は引き算・戦術は足し算

戦術のない戦略はファンタジー」であり、「戦略のない戦術はカオス」である。

つまり、戦略がいかに優れていようとも、戦術を立てて実践していかないと、それは幻想である。

また、戦略がなく、やみくもに戦術を実践していても、成果が上がらない。

ということである。

つまり、戦略と戦術は一体であり、「戦略の失敗は、戦術では補えない!」と言うことも事実である。

戦略と戦術の違い

戦略と戦術と「戦」という文字がついていますが、現在では戦争に限らず、企業の経営方針などに転用されています。まず混同されやすいので、違いを書きます。

戦略(strategy:ストラテジー)
全体的な方針。
変更は困難。

戦術(tactics:タクティクス)
戦略に基づいて細かい個所を決める
戦略に基づいていることが必須。
変更は可能。

このように物事を決定するときに戦略(全体的な方針)→戦術(細かい個所)と考えや行動を進めるべきです。

戦略および戦術

例えば、かつてのゴールドラッシュの頃のお話ですが、どこを掘るかを決めるのが戦略であり、どのように掘るかが戦術です。

ビジネスで言えば、何を売るかを決めるのが戦略であり、どのように売るかを決めるのが戦術である。

言わば、リーダーシップマネジメントの関係とも言える。

ビジネス的にもう少し掘り下げて考えてみると、どんな商品を扱い、誰に対して、どのような価値を生み出し、価格はいくらで、などを決めることが戦略である。

それに対して、マーケティング戦略に焦点を当てると、顧客にどのようにアプローチするのか・・・ローラー営業をするのか、電話でやるのか、ネットでやるのか、メルマガでやるのか、広告を使うのか、などの方法論を決めて、いつまでにやるかも決めることが戦術である。

そして、それを行動計画に落として、実践していくことが最も大切である。行動しながら、PDCAを回しながら、戦術はどんどん短期で繰り出していくことで、成果を高めていくことである。

時間的スパンで言うと、1ヶ月から1年くらいの期間で、取った戦術を見直しながら進んでいく

また、その違いをすごくイメージしやすい言葉に出会った。

戦略は「引き算」、戦術は「足し算

ビジネスとは、あらゆる可能性を引き算でそぎ落としていき、自社がフォーカスすべき一点を見極める(=戦略を立てる)。そして、そのフォーカスすべき一点を実現するために、あらゆる可能性の足し算をする「戦術」を立て、実行していくものです。

何もこれはビジネスに限ったことではなく、勉強戦略・戦術、人生戦略・戦術においても適用できるシンプルな法則。

それが、戦略は「引き算」、戦術は「足し算

あらゆる戦術を駆使しても成果が上がらないようなら、一旦戦略レベルで見直すことが肝要です。

戦略と戦術の関係を理解し、成果が上がるように、戦術を実践していきましょう!

戦略と戦術
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自らが創業者であり、23年間の経営経験とIT×マーケティングスキル、そして経営や起業についての知識を駆使して、お役に立てることを展開して行こうと考えております。

それは、会社があろうがなかろうが、幸せに自立した若者を増やすことや奮起して志高く起業する若者をより多く輩出してまいることを私の「志」とする所存です。

一方で私は数々の失敗も経験し、そんな時本気で勉強しながら、回り道をしながらではありますが、何とか会社を維持してこれました。

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